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新潟県新潟市の現場より。 今回は、ジャッキアップ前に一度斫（はつ）り撤去したポーチ部分を復旧している様子をご紹介します。 まずは、下地をしっかり整えたうえで鉄筋を組み、強度を確保しました。その後、生コンを丁...

新潟県新潟市の現場より。 本日は、先日グラウト材を充填した箇所の型枠を外した後の様子をご紹介します。 型枠を外して確認したところ、グラウト材だけではわずかな隙間が残っていました。 このままでは仕上がりや強度に...

新潟県新潟市の現場より。 本日は、グラウト材（コンクリートのような固まる材料）を流し込む前の型枠づくりの作業をご紹介します。 今回の建物はジャッキで持ち上げた際に、土台との間に最大で25cm程のすき間ができまし...

新潟県新潟市の現場よりご報告です。 写真はジャッキアップ作業中の風景になります。 今回の建物では、最大で約25cmほど持ち上げることができました。建物全体を少しずつ均等に持ち上げていく作業は、非常に神経を使う工...

9月に入り、新しい現場として新潟県新潟市に来ています。 こちらの現場でも「土台揚げ工法」による沈下修正作業を進めてまいります。 作業の様子や現場風景なども、これから少しずつご紹介していきますので、ぜひご覧くださ...

13日から17日まで夏季休暇をいただいております。 休暇終了後、改めて更新いたしますので、よろしくお願いいたします。

新潟市の現場より。 ジャッキアップで上げた部分をセメントで埋め、最後にこてで仕上げをして完了しました。

本日は、先日設置した型枠にグラウト材を充填する作業を行います。 朝から照りつける炎天下の中、ひたすらグラウト材を流し込んでいきます。 型枠の隙間を丁寧に埋めていく作業は、見た目以上に神経を使いますが、仕上がりの...

型枠設置作業の様子です。 今回は上がり幅が大きかった為しっかりとした型枠を設置していきます。

ジャッキアップ作業が完了したら、次にモルタル充填作業を行います。 まず、アンカーボルトを露出させるために、コンクリートを大きく斫った箇所を確認します。 その後、正確な形状を保つために型枠を設置し、適切な配合で準...

こちらはジャッキアップ前後の写真です。 最大で約20cm程上がりました。

本日も新潟市の現場から。 今日は、明日のジャッキアップに備えて、ジャッキの設置、確認、及び仮上げ作業を行いました。 仮上げ作業では、ジャッキアップ前の最終レベル測定や、建物がスムーズに持ち上がる状態にあるかの確...